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活動報告

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介護保険料 独自減免条例 否決される
2007-09-06
 9月6日、寝屋川市議会9月定例会が始まりました。日本共産党議員団は、4月の選挙公約でもあった介護保険料の寝屋川市独自の減免制度をつくるための条例を議員提案しました。
 本会議では、委員会付託は行わず、即決議案となりました。共産党松尾信次議員が提案説明を行ったあと、新風ねやがわから南部議員が反対討論、共産党からは田中議員が賛成討論を行い、採決が行われました。賛成は共産党6名、市民派新しい風2名で賛成少数で否決となりました。今後も介護保険の減免条例ができるまでがんばります。
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